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TrainerCard メニュー 作成パーティ ふわふわ日記 ポケモン動画
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[部分編集] おお!おお!おお!おお! クッキー☆を終わらせる者☆ふわふわうさぎ☆ お絵かきらくがき楽しすぎ‼️コメント大好きほしい!ほしい!ほしい‼️ ☆ふわふわうさぎ☆フォロー‼️‼️幸せになれます!? よろしくだ‼️‼️‼️‼️ 別名 佐倉ファイス受容 通称 ふわうさ北口くん 静画 user/illust/71987451user/illust/96635148 [部分編集] 概要 2017年10月3日~2020年11月14日 静画の絵師。 手抜きの絵を高い頻度で投稿しており、その実態からほとんど荒らしだとする声もある。 ただし、名前通りに毎日投稿しているわけではない。 またコメントでの意味不明の文言が多くみられる。 コメントでよく小麦粉絵師として有名だった「北口」と同一視されている。 [部分編集] 静画での扱い 大半の閲覧者から知的障碍者と見做されスルーされている。 「自己こい」(2020年9月17日)にて高い画力をみせたが、一部からは根拠のないトレパク認定をされた。 [部分編集] 主な持ちネタ 複雑性音声チック 「ぶりんちょおおおお」「泣!おおお」「よろしくだ!」といった独特の言い回しを多用する。 これが静画における一種の流行語となり、投稿者でもブチパ、КОНЬ、ACA、原人、メロンパンナ、ギエエエロン星獣などがこの語録を使用した。
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ここでは管理人が趣味で描いた小説を読むことができます。主にファンタジックなものが多いかも 私ものがたり ふわふわものがたり 幻想ものがたり
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この物語は、約四百年前の史実を元に構成した――― ============= 天正十年(1582)備中高松 ============= 水田の中に建つ平城を、はるか高台から見下ろす女武将がいた。 その名は、羽柴香奈吉(はしば・かなよし)――― 晶「殿!本陣に戻ってください!ここにいては危ないです!」 香奈に向かって叫ぶのは、鋭い目つきの従者・石田三晶(いしだ・みつあきら)である。 香奈「堅いこと言うわねぇ、晶ちゃんは。ここって危ないかしら、さっちゃん?」 香奈は、晶の隣にいる長身の従者・大谷幸継(おおたに・さちつぐ)に話しかける。 幸「さぁ……でも、殿にいてもらわなきゃ、私たちも見所を見逃しちゃうね」 晶「万が一のことがあったらどうすんだ!」 幸「もしここが崩れたら、私が命に代えてでも殿を守るから」 香奈「うふふ……頼もしいわね。菖ちゃんはどう思う?」 菖「だいじょーぶですよ!銭八千貫文投じましたから、ここは微動だにしません!」ビシッ 小柄で巻き髪の従者・菖束正家(あやめつか・まさいえ)は、得意げに答えた。 香奈「そう!この世で不動の力を発揮するもの、それはお金なのよ、お金!あなたたちに、今それを見せてあげるわ――いざ、決っ壊!!」 『うおおおおお――ぅ!』 香奈の立つ高台――ではなく、巨大な人工の堤防から、数万もの兵が一斉に鬨の声を上げた。 放たれた大声は、平城の背後の山に吸い込まれていく。 一瞬の静寂の後―― ドドドォ―――――ン!! ブシャアアアアァ!! 山から爆発音が響き、大量の水が噴き出した。 香奈「さー、来たわよォー!」 ゴオオオオオオォ!! 山肌を滑り落ちていく大水は、みるみる平城へと迫っていく。 土塁を洗い、城塀をなぎ倒し、田畑を飲み込んで、香奈達の立つ堤防に迫ってくる。 ゴゴゴゴオオオオオオオォ!! 晶「と、殿おおおォ!!」 香奈「ほーほっほっほっほ!!」 ザッバ――――――――ン!!! 大水が堤防に激突した。 堤防の到るところでしぶきが舞い上がり、夕立雨のように降り注ぐ。 菖「うっわー!びしょ濡れだよ~!」 幸「堤が崩れなくて良かった……殿も無事ね」 香奈「ほーら、見てみなさい!」 晶「マ、マジかよ……」ゴクリ 晶の目の前には、広大な湖が広がっていた。 平城は、本丸を残して水没してしまっている。 晶「す、すげえ!すげえぞ!おい、菖!幸!殿はいつか必ず天下を取るぜ!!」 幸「ちょっと、晶!」 菖「信長公の耳に入ったら、只じゃ済まされないよ!?」 晶「私もいつか……こんな戦をしてみてえ!」グッ ――この水攻めからひと月も経たず、織田信長が本能寺の変で横死。時代の追い風は、香奈に吹き始める。 ============== 八年後――天正十八年(1590) ============== 信長の死後、天下統一事業を引き継いだ香奈は快進撃を続け、各地を征服。関白の地位を手に入れ、姓も羽柴から豊臣に改めた。 そして今、天下統一を阻む最後の勢力・北条氏を討ち、関東一円を征服するため、全国の大名に陣触れを発することとなった。 ここは京・聚楽第の廊下。 大勢の侍が平伏し、その間を香奈が、晶・菖・幸を従えて歩いている。 侍1「おい、殿下のあのお召し物はなんだ? あんなに素足を見せて……」ヒソヒソ 侍2「何でも、『せいふく』とかいうらしいのだが……殿下は物好きじゃのう」コソコソ 侍1「まさか……『征服』とかけておられるのでは!?」 晶「ああ?」ギロッ 侍1・2「ひいぃっ!?」ビクッ ~~~~~~~~~~~~~~ 大広間に到着した香奈は、上段の間に座り、晶達はその脇に座った。 晶「殿下は天下安寧のため、三月一日に小田原北条家追討の軍勢を発する!時期を見て、諸将は国を発たれよ!」 諸将「はっ!!」 晶「前田筑前守殿は上杉越後守殿と北陸道から攻められませ!徳川内府殿は東海道を、海上は九鬼大隈守殿が進まれよ!」 前田利家「はっ!」 上杉景勝「はっ!」 九鬼嘉隆「はっ!」 徳川千代康「はっ(香奈の奴、また年甲斐もなくあんな格好して……)」 老将「殿下、晶殿はまた後方を固めるのでござりまするかな?」ニヤニヤ 晶「(くそっ……武断派のじじいめ。イヤミ言いやがって)」 香奈「晶ちゃんには、一手の大将を任せるわ」 晶「(えっ…?)」 香奈「二万の兵を与え、北条の支城を攻めさせるの。分かった?」 老将「は、はっ!」 晶「(私が……大将!?)」 ~~~~~~~~~~~~~~ 陣触れが終わり、香奈は晶たち三人を控えの間に招いた。 香奈は蒔絵箱を開いて、絵地図を取り出す。 香奈「いい? あなた達は私と小田原まで行って、そこから上州館林城を攻め落とすの。次に、武州桜が丘城を攻め、これを叩き潰す!」 晶・菖・幸「はい!」 香奈「そして、各地の合力(援軍)の将を加えた二万の軍勢を、晶ちゃん、あなたに預けるわ」 晶「しかし……館林城は二千騎、桜が丘城に至ってはたった千騎の兵力ですが」 香奈「二万じゃ多いかしら?晶ちゃん、あなたもいつまでも三献茶の女なんて、武断派の連中に言われてちゃいけないわ。石田三晶に武勇あり、と世に示しなさい!そうすれば、連中も晶ちゃんを重んじるし、豊臣家も一つにまとまるわ」 晶「は……はい!」 香奈「大丈夫、所詮は田舎の城よ。二万の軍勢を見ただけで腰を抜かすわ。地図をよーく見て。これが館林城。普通の平城ね。そして、これが……桜が丘城!」 幸「えっ……」 菖「何これ!」 晶「湖に……城が浮かんでいる!?」 絵地図に描かれた桜が丘城は、湖の中に点在する島を要塞化したものだった。 島々は連結しており、中央部に本丸、二の丸、三の丸の島。それを囲んで、武家屋敷と城下町の島々が配置されている。出入り口は七つしかなく、城外は一面田んぼになっている。 香奈「浮城とも言うみたいよ。本当に水に浮くか、試してみる?うふふ……」 ============= 数ヵ月後――武州・桜が丘城 ============= 城を構成する湖上の島々には、広葉樹が生い茂り、城外の土地には麦が生い茂っている。まさに、一面の緑である。 広葉樹の下、町家が立ち並ぶ一本道を、一人の侍が馬に乗って疾走していた。 澪「どこ行ったんだ、唯のやつ……」パカラッパカラッ 秋山丹波守澪(あきやま・たんばのかみ・みお)。 桜が丘城当主・成田家に仕える侍大将の一人である。長く艶やかな黒髪と端正な顔立ちを持ち、「漆黒の魔人」の異名を取る、歴戦の武辺者である。 突き当たりを曲がった澪は、城塀に沿って走り、やがて扇型にかたどられた門にたどり着いた。 桜が丘城七つの出入り口の一つ、「長野口」である。 澪「おい!唯は通らなかったか?」 風子「ふわふわ様ですか? ここ長野口は通っておられませんが」 澪「そうか……邪魔したな。 あいつが来たら、本丸まで知らせてくれ!」パカラッパカラッ 澪は道を引き返し、再び馬を走らせた。 やがて、大手門の近くまでやってくる。 澪「おーい!唯は戻ってきてないか!?」 エリ「ふわふわ様は、ここをお出になったきり、戻っていません!」 澪「(まったく……揃いも揃ってみんな唯のことを、ふわふわ、ふわふわって……)」 アカネ「ふわふわ様なら、下桜村へ行ったはずです」 澪「本当か?ありがとう!けどな、みんな唯のことをふわふわと言ってもらっては困るぞ……仮にも、城主一族の人間なんだから」 アカネ「とはいえ……ねえ?」 エリ「事実、ふわふわしてますから……」クスクス 澪「……はぁ」 ため息をつくと、澪は大手門を出て、城下の農村・下桜村へと馬を走らせた。 ====== 下桜村の麦畑 ====== 唯「じ~……」 数十人の百姓達が、一列になって麦を踏む様を、あぜ道からしゃがんで見ているのが、ふわふわ様こと、成田唯親(なりた・ゆいちか)である。 百姓の憂、純、菫、直は、そんな唯の様子をちらちらと気にしながら麦踏みをしていた。 唯「じ~……」 純「スミーレ、目を合わせちゃダメだよ……」ハラハラ 菫「はい、分かってます……」 憂「いいんじゃないかな?お姉ちゃんが手伝うってなら、手伝ってもらっちゃっても」 純「憂!去年、隣の村が田植えを手伝われて、三日かけて苗を植え直したの、忘れたの?」ヒソヒソ 憂「田んぼをザリガニだらけにしちゃったんだよね、お姉ちゃん」クスクス 純「笑い事じゃない!それにふわふわ様のことをお姉ちゃんって呼ぶの、どうなの?」 憂「だって、なんか“お姉ちゃん”って感じがするから」ニコニコ 菫「わたしにとってのお姉ちゃんは、姫様ですね……」 純「揃いも揃ってわけわからん!あ~もう、よりによってこの田んぼに来ちゃうなんて……」 唯「ほ~げ~……」ボーッ 退屈そうに呆ける唯のもとに、一人の娘が歩み寄っていく。 直「もしもし、ふわふわ様」 唯「ん……え、私?」 直「やることないなら、そこでしゃがんでないで手伝ってください」 純「あっ!!」 菫「な、直!」 唯「え~? 私そんなに野良仕事うまくないんだけど~、どうしてもっていうなら~……」モジモジ 直「ぶりっ子してないで、早く降りてきてください」グイグイ 純「ふわふわ様、もったいのうございます!成田家の方に麦踏みなど……」 唯「いいよ~遠慮なんかしなくて」 憂「じゃあお姉ちゃん、よろしくね」 純「まったく憂まで……しょうがない、いくよ!せぇーの!」 憂純菫直「よいしょ、よいしょ」フミフミ 唯「うん、たん!うん、たん!」ベチャベチャ 憂純菫直「よいしょ!こらしょ!」フミフミ 唯「うん、たん!うん、たん!」グチャグチャ 憂純菫「…………」 直「ふわふわ様」 唯「うん、たん……ん、何かな?」 直「まじめにやってください」 唯「もちろんまじめだよ!」フンス 直「その、間の抜けた拍子はなんですか?」 唯「ちょっとした、軽い田楽だよ! 略してけいで…」 憂「お姉ちゃん、お願いがあるんだ……」 唯「お、何でも言ってね!」 純「めっ!」ビシッ 唯「はい……」トボトボ 純「手伝うならちゃんと手伝ってほしいよね、まったく!」 憂「じゅ、純ちゃん!言い過ぎだよ」 唯「いや~、面目ない面目ない……」 パカラッパカラッパカラッ…… 唯「ん!」 憂「馬の音?」 澪「唯ー!!」パカラッパカラッ 唯「あ、澪ちゃーん!そんなに急いでどうしたの?」 澪「どうしたのじゃない!小田原北条家の使者が城に来てる。早々に登城しろと、御屋形様のお達しだ!早く乗れ!」 唯「分かったよ!うんしょ!どっこいしょ!」ピョンピョン 憂純菫直「…………」 唯「……お馬さん、乗れな~い」エグエグ 澪「ほら、行くぞ」グイグイッ 唯「ありがと~澪ちゃん!」 澪「みんな、邪魔したな!」パカラッパカラッ 唯「またね~!」 純「……同じ侍とは思えないね」 直「どっちが主人なのやら」 菫「これなら姫様の方が……」 憂「……やっぱり、小田原で戦という噂、本当だったんだ……」 ~~~~~~~~~~~~~~ 唯と澪を乗せた馬は、堀にかかった橋を渡り、「下桜口」を通り抜けて、蔵ややぐらの点在する三の丸の森に入った。 唯「何しに来たのかな、小田原の使者さんは」 澪「何言ってるんだ!戦に加勢するよう、御屋形様に迫りに来たんだ!」 唯「えぇ~っ!戦なんて嫌だよぉ」 澪「馬鹿!いよいよ関白の軍勢がこの関東に……ん?」 ダダッダダッダダッダダッ! 通り過ぎたやぐらの影から、突如無人の馬がこちらに迫ってくる。 唯「えっ、なになに!?」 ぐんぐん追いついてくる馬。その死角から、小さな黒い影が飛び出した―― 梓「やってやるですぅ―――っ!!」 成田家の若き侍大将・中野梓(なかの・あずさ)が、木刀で澪に襲いかかってくる。 澪「梓か!?はっ!」 澪はすんでのところで木刀を避けたが―― ボコッ!! 唯「いったあああぁい!!」 梓「ああ!唯殿!?」 澪「な、何やってんだ梓! 唯、大丈夫か!?」 唯「あずにゃん……お見事」ガクリ ========== 桜が丘城本丸・居館前 ========== 馬から降りている唯と澪。梓も居合わせている。 梓「どうもすみませんでした……」 澪「確かに私は『隙あればいつでもかかってこい』と言ったけど……今は火急の時なんだぞ」 唯「あいたたた……たんこぶできちゃった」 梓「すみません、唯殿……でも、武将たるもの、こんな体たらくでは困ります!」 唯「えへへ……面目ない」ポリポリ 梓「澪殿、桜が丘城にも来ますか?関白の軍勢は……」 澪「怖いか、梓?」 梓「まさか!私は毘沙門天の生まれ変わりですから!」ドヤッ 唯「びしゃもん……なにそれ?」 澪「知らないのか、唯!?かの謙信公も……」 唯「こんにちは~、ボクびしゃえもん……」 梓「“毘沙門天”!戦の天才ってことですっ!」 律「ま、戦に出たことはないけどな」フッ 梓「なっ……律殿!!」 唯「りっちゃん!」 澪「律!お前も着いたか!」 律「はーっはっは!戦とあらば、この百戦錬磨、天下無双の田井中和泉守律(たいなか・いずみのかみ・りつ)様がいつでも参上つかまつる!」キメッ 梓「ただ斬り合うだけの戦なんて時代遅れです。これからは軍略の時代ですよ」 律「な、何をー!かかってこい梓ーっ!」 梓「いいでしょう!やってやるです!」 澪「仲間割れはやめろ!今は火急の時と言っただろ!!」ボカッ 律「あいった!何で私だけ……」 唯「あははは、みんな相変わらずだねぇ」ニコニコ 律「唯……お前も相変わらずだな」 澪「そんなんだから、みんなからふわふわって言われるんだぞ」 唯「え~、ダメかな?」 和「みんな何してるの!使者をいつまで待たせる気!?」 唯「あ、和ちゃん!」 ======== 本丸居館・大広間 ======== 上段の間に座るのは、城主の成田さわ子(なりた・さわこ)。広間には、成田家の重鎮・成田和(なりた・のどか)を筆頭に、唯、澪、律、梓達重臣が並んでいる。 そして、中央には北条家の使者が座っている。 使者「我が北条家は、関白と手切れとなった。北条家におかれては、小田原城での籠城を決めておる。ついては古法に則り、支城の城主は早々に兵を率い、小田原城に入場されよとのお達しだ!」 さわ子「わかったわ。成田家も用意整い次第、入城します」 使者「兵数と時期は。上方はすでに陣触れを発した様子じゃ。期限を切っていただきたい」 和「兵数は古法により、兵力の半数五百騎を、当主自ら率いて入城致します。期限は本日!」 さわ子「え、ちょっ……!」 使者「よう申された!早速小田原へお伝えいたす。では御免!」ササッ さわ子「あぁ、行っちゃった……」 澪「……関白と戦か……」 律「相手にとって不足はなしだな……」 梓「この地にも、何万もの兵が……」 重臣達が口々につぶやくと、皆一様に静まり返ってしまった。あまりにも強大過ぎる相手に、誰もが勝てるはずがないと考えていた。 唯「……ねえねえ、さわちゃん?」 さわ子「なあに?こういう場では、御屋形様と呼びなさいよ」 唯「北条さんにも関白さんにもつかないで、今までみたいに、みんなで仲良く暮らすことはできないかなぁ?」 さわ子「はい!?」 和「……唯の大馬鹿!!!」 唯「ひぃっ!」ビクッ 和「成田家が今日の今まで存続できたのは誰のおかげと思ってるの!?北条家の庇護あっての成田家でしょ!!忠義を尽くしなさい!!」 唯「和ちゃん、怖い……」ガクブル 和「みんなも何沈んでるのよ!戦よ、戦!関白は桜が丘城にも必ず兵を発するわ!堀を深くして、柵……を……」クラッ バタン! 唯「の、和ちゃん!!」 さわ子「どうしたのよ急に!?」 澪「お、奥へ運ぶんだ!律!梓!」 唯「和ちゃん、しっかりしてぇ!!」 2
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IMS/S61-024 カード名:ふわふわスマイル 宮尾美也 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《将棋》? 【永】舞台のこのカードのレベルを-1。 【自】CXコンボ このカードのバトル相手が【リバース】した時、あなたのクライマックス置場に「虹色letters」があるなら、あなたは自分の山札の上から1枚までを、ストック置場に置き、自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードのレベルが1以上なら手札に加える。(クライマックスのレベルは0として扱う。そうでないなら元に戻す) U:あなたもアイドルを目指してるんですか?……えぇ?私のプロデューサーさんなんですか? BNP:きっと今日の公演は、忘れられないステージになりますね~。 レアリティ:U BNP 「アイドルマスター ミリオンライブ!」収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー 虹色letters 1・炎
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食パンミミー キャラクター コメント 2010年10月4日から2012年9月28日までABCテレビ(関西ローカル)にて放送されたテレビアニメ。 キャラクター エネコ:ミミー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ふわふわシフォンケーキ ピンク 分類 : アクセサリ/手系 2009年2月ガチャ@セルフィ「ラブリー・スウィートハート」ビター通常版
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ふわふわシフォンケーキ パープル 分類 : アクセサリ/手系 2009年2月ガチャ@セルフィ「ラブリー・スウィートハート」ビター通常版
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《ふわふわ魔女 ウェンディ》 プログレスカード レベル1/黒/P6000/G4000/S0 【魔女】/【動物】 リンクフレーム Σ 《起》[手札からカードを1枚捨てる]あなたの黒のプログレスが4枚以上いるなら、 そのターン中、このカードからシフトでプレイするレベル4の黒のプログレスのコストでエナジーをフォールする際、 フォールするエナジーを1枚にする。 泣き虫魔女のウェンディ。だが実はその内に強大な魔力を秘めている。 illust 中島鯛 蒼空の変転世界で登場のレベル1の黒色のプログレスカード。 収録 蒼空の変転世界 B4-031 U